TIMERの宿 薪料理&アンプラグド
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6羽の

10/27/2021

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春に鶏がやられ、卵のない寂しい生活を送ってきた。
近所の方が体調を崩し鶏の世話ができないというので6羽引きとることにした。


とても怯えていて放し飼いにしても直ぐに小屋に戻ってしまう。
う~~~ん
ヤギとサニーと共存することが外敵から身を守ることに繋がるんだけど、
直ぐにはうまくいかないな。
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メンテナンス

10/27/2021

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宿を初めて丸3年が経ち、様々なものにメンテナンスが必要なことに気づく
薪ストーブの錆落とし。
カビとサビは悩みの種ですね。
はぁ~
自分の身体も労ろう。
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デジタルデトックス

10/27/2021

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時々、浄化目的のお客様が来られる。

宿、自宅と共にオフグリッド生活。(電力会社の送電網を使用していない)
小さな電力で生活していてるため、
いつでも電力をオフにできる。

電磁波過敏症のお客様がおりました。
試しに全ての電力をオフにした所、幾分は弱まったが、
違う種類の磁波を感じるとのこと。。。
きっと携帯電話だと思い、電源を切り反応を伺うと、弱まりはしたがまだ感じる。。。

携帯やネット回線の目に見えない電波が空に無数に飛び交っているんだなーと。
都会を離れ、山に逃げても電柱は追っかけてくる。
電波障害、、、

写真、
宿の明かりは、ソーラーランタンやお手製キャンドル、オイルランプを灯し過ごして頂いています。
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影絵本

10/27/2021

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友人に頂いた影絵本
客室に置いてあります、
ソーラーライトで明かりを灯し。大人も子どもも楽しまれて下さいね。


宿ではどんな風に過ごしたらいいですか?
と尋ねられることがある。


私だったら、、、どんな風に過ごすだろうかと想像してみた。


夕方までは風や鳥の声を聞きながらヨガに空想に、ぼーっとしながら心の浄化を
そして、火を焚くための枯葉や枝を集める、火を焚き、暖をとりながらつまめるものを焼く
夜は自分の好きな友人とデッキでお月見しながらの晩餐、、、
朝は寝間着のまま顔も洗わず、温かな太陽を浴びながら犬と散歩する


そんな誰の目も気にせず、自然と動物と戯れたい。


遊び下手ですなーーー。




まだまだ私が想像するような宿ではありませんが、
楽園計画への発展途中!
末長いお付き合いを宜しくお願い致します。
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雑誌 TURNS

10/27/2021

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TURNS 雑誌
”日本のオフグリッドを訪ねて”
第7回に載せていただきました。


自給自足的なインタビューは今まで何度かありましたが、
オフグリッドに的を当てたものは初めてでした。
ライターの北川さんは、大学院で人類学を学びながら
実際にオフグリッド生活を実践している方で、こちらが質問したくなる程楽しい取材の時間でした。


イラストでTIMERの宿を表現してくれたのも良かった。
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プロモーションビデオのこと

10/6/2021

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”自然の壮大さに細胞が震え、自分のちっぽけさに泣けてくる”

ここで暮らしていると、動物達の命を全うする姿を直に感じる
自然の脅威を身一つで受け止め、どんなことが起ころうとも、変わらない朝を待ち
終わりの時までただただ生き、そして潔く死を受け入れる
この土地で繰り返し訪れる、生命の誕生と死

そういった目の前で流れているものをビデオという形で表現したくてたまらなかった

何かを創りたいと思う時、実行に移すのは早いけど、完成には至らなかった気がする
理由は弱い自分がいるから

この土地に移り、環境が変わり、気がつけば、変わらない朝を待つために、
懸命に生きている人たちに囲まれていることに気づく
それでいいんだ、それがいいんだと、そんな友人たちが背中を押してくれたから完成に至った

このビデオに関わってくれた友人、そしていつも共感してくれる家族に感謝

そして、ビデオを観て下さってありがとうございます。
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June 24th, 2021

6/24/2021

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Little Eagle 春夏衣展 at TIMERの宿
無事4日間終えることができました。
お越し頂いたお客様、力を貸してくれた友、、、本当にありがとうございました。

どの方もホント似合ってて、行くべき場所は最初から決まっていたんだと感じています。
いくつもの旅を経てここにたどり着いたLittle Eagleの衣が、
皆様を温かく包むような存在になるよう願っています。

想いの詰まった衣に包まれた4日間はとても幸せな時間であり、
皆様とその時間を共有できたこと何より嬉しく思っています。

感謝

ありがとうございます!
また心トキメク衣の時間を共に過ごしましょう!
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雪見風呂

2/26/2021

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石積み

2/26/2021

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あとは看板!
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悲しい現実

9/17/2020

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 「 悲しい現実 」


モノがどんどん壊れていく ……  
モノにも心がある
だから大切にしていきたいし 
永く使えない使い捨てのモノは買わない


宿にあるものは 思いれのあるものばかりです
大切なものなら 置かなければいいのかもしれませんが


手で造るモノからしか感じられない温もりや感触
失うということの儚さ  …


自分の子どもに伝えていきたい
そして宿に訪れる子ども達にも
そんな思いもあり 窮屈なことは言わず 
壊れる覚悟で提供していました


でも余りにも壊れていくし 
壊れる事に対し 罪悪感を持たない子が多く
親御さんと一緒に子ども達を見守る必要があると感じ
文にさせていただきました


自然に囲まれた環境はいつ何が起こるか分かりません
お子様から目を離さないで下さい
モノだけでなく 命に関わってきます


人やモノに保険をかければ安心という人もいるけど
私たちが伝えたい事は 
豊かな時間というお金には変えられないことだから


責任ある行動をお願いします
お力添えできることがあれば 遠慮なくお申し付けください


                           TIMER の宿
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”ヂェン先生の美しい日常着” 展のご案内

7/17/2020

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期間中の8/8(sat)
tsukitoji 弾き語りランタンナイト について
アダルトオンリーのライブにさせていただこうと思います。
親として子供は気になる存在です。
素敵な唄を我が子に聴かせたい、素敵な時間を共有したい、、、みんな思いは同じ。

でもこの時だけは、
自分の内側を見つめ
より深く愛を感じて欲しい


そんな思いから
大人だけの時間にさせていただくことご了承願います。

*団扇の持ってきていただけると助かります。
19-20時 涼しくなる頃 ライブをスタートします

*悪天候時は中止とさせて頂きます

*予約なしのライブです

*お問い合わせは080-2697-2288 TIMERの宿まで
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June 25th, 2020

6/26/2020

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6/25 梅雨の中休み
理想の生き方を求め南島原で宿開業に向けて準備を進めているご夫婦が遊びに来てくれた。
Timerの宿の1番最初のお客様でもある二人が
サスティナブルな暮らしと仕事を
同じように選び進んでいること、とても心強く
美しい自然が残る南島原に行く楽しみができた

湧き水や薪、お米や野菜、在来の種や苗、炭、植物性の加工品など
最近、遊びに来てくれる友人の手土産が以前と変わってきた。

種交換したり、畑自慢したり、一緒に料理したり、、、
大人の遊びが面白くなってきた。

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子ヤギの誕生

6/26/2020

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父ヤギがもらわれた翌日二匹のヤギが産まれた。
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ひらがな

6/20/2020

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ビッグ・リトル・ファーム

6/20/2020

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 映画 ”ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方”

東京ドーム17個分という壮大なスケールの中で起こる自然界の調和と不調和の繰り返しに
挫けながらも
立ち向かい共存を望むご夫婦のサステナブルな生き方を
描いたドキュメンタリー映画です

子ども3人と友人とこのサスティナブルな映画を
共有できたことがとても嬉しい
シアター・シエマさんありがとう

ここに移り幸せを感じることは
考え方や仕事を通じてではなく
生き方を共感してくれる人達が集まるようになったことです
いまだ不安はありますが
共鳴してくれる友がいるから、目の前の景色を美しいと感じられる
ただただ、そのことに感謝
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雨水利用

6/2/2020

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雨水利用 ミャンマー様式


雨水は井戸水と違いいつもあるわけではない


雨がまとまって降る時季は年に2、3回
しかも最近の雨は集中的に降ったかと思うと今度は晴天日が続く
これでは大きなタンクを用意しても暖かい時季の水は腐ってしまう。


年間を通してよく降る時期のみ雨水を利用するとなると
毎日使う生活用水、洗濯や洗い物、風呂水には不向き
よく降る時季に雨水を利用するとなると、、、


6月の田植え!
田んぼからオーバーフローした水は自作の池へ→池には合鴨を→そして合鴨農法 


敷地内に田んぼかー。。。




他に水が必要と言えば、畑やヤギや鶏など動植物の水、、、


雨水だけでは多くの生活水は賄えないけど
この建築の広い屋根は
雨水利用できるようにと設計されたものだったと思い出す。




予算の都合でガラスからポリカに、床はコンクリのまま、壁はベニヤ一枚、、、など
様々なものが差し引かれたけど、
自立した暮らしがしたいと言った、その理想だけは残され設計されているとつくづく思う。


しかし土木仕事ばかりだなー これがの現実だ
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June 01st, 2020

6/2/2020

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June 01st, 2020

6/2/2020

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ケンゴマン竹割機!


ほんの数十秒で孟宗竹を4分の1に割ってしまう!


竹のイメージを厄介者から宝者に変えたいと思い奮発したが予想以上


熊本から大工太鼓チームに来てもらい
玄関の下屋を竹で造ったぞ!!!


ヒャッホイ♫ 


竹から漏れる光が美しい


下屋で洗濯が楽になり、更に土間が涼しくなる


竹サイコー!
屋根サイコー!
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June 01st, 2020

6/2/2020

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子どもたちだけで色々できるようになってる。

風呂沸かし、弓矢作り、薪割り、鶏の餌作り、、、
ナタ、トンカチ、ノコギリ、、、使いこなしてるー
包丁使ってる所最近見てないけど、、、
子どもたちだけで色々できるようになってきたなー

大人も頑張ろう!

露天風呂が危な〜〜〜い!
ヤギが滑り降りるせいだ
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シシガミ様

5/15/2020

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アス ヤギ トリニ クル

父ヤギと遂にお別れかー
感傷に浸っていたけれど

パキスタン人との約束から早1ヶ月半、、、未だ連絡なし



19にパキスタンの人はヤギを神に捧げるんだってーと話すと
”俺ホーム(父ヤギ)食ってみたい!”  

お父さんの仕掛けた針に掛かったスッポンをみても
”俺スッポン食ってみたい!” 

って言うし
何でもいけるんだなーと感心。
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天国のようだ

3/23/2020

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熊本からのお客様

3/23/2020

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熊本からのお客様


土地はどうやって探したんですか?
とよく聞かれます。
振り返ってみました。




しがらみのない生活、自由を得るためにエネルギーも自給し自立した暮らしをしたい。
まず広い土地を探すことから始めました。


土地探しに2年、色々と案内してもらいました。
美しい風景がありながらも騒音付き物件、古民家改装物件も契約までこぎつけたけど、鉄砲水を発見、調べると災害区域だったりで
なかなか見つからない。
土地はご縁というけれど、決断するのは自分自身、
経験豊富なわけではないから直感に頼るしかないけど、、、自分の直感なんて信用できない。


そうこうしている内に、理想の暮らしを手に入れるために沢山の人達を巻き込み振り回していいることに気づいた。


もうこれ以上迷惑はかけられない、追い込まれていた時、ここ有田の土地を紹介してもらいました。


背丈以上の雑草で覆われ美しいと言われる景色は全く見えませんでしたが、
信用という崖っぷちに立たされていたから、もう決めるしかないと思い今の土地に決めました。


結局直感でなんて決められなかった。


自分の好きな道を選び一歩踏み出しただけ、でもいつの間にか沢山の人が関わるプロジェクトになっていた。
不動産物件ではなく、店舗も兼ねた設計のため、
地区、銀行、保健所、測量士、農林課、税務署、建築法、幾つかの事柄が複雑に絡み合っていた。
まとめる力なんて私たちにあるわけない、頭を下げるしかない混乱状態の中、
お金も無くなっていくし、どんどん焦っていった。


そんなこんなんでも建物は期日通り完成した。
初入りの日、夕方に着いた家は電気もオフグリッドを望んでいたため繋げていないから真っ暗。
ランプもどこにあるか分からない。。。闇でした。
4階建ての平屋の段差部分から酔ったお父さん落っこちたこともありました。
窓がまだない部屋もあり、応急処置として防水シートを貼り強風の日はパタパタとうるさく寝れず、
床はコンクリに囲まれたベニヤ板、足の裏が気持ち悪くありったけの絨毯をしき、
壁もベニヤ一枚、暑く、虫と共存しているような生活


セルフビルド部分多すぎだろ!
どこから手をつけていいか分からないと頭抱えていると、豪雨がやってきて、雨漏り、、、床上浸水。
土盛りの設計、盛らなければ水は入ってくるわけですね。
傾斜だし、水路、土木、赤土、、、、素人には難題すぎる、、、
頭抱えてる暇なんてない、とにかくやるしかない。


娘の学校のために、生活は整えてあげなければならない、でも床も壁も天井も出来上がっていない家、荷物の移動を毎度していたら、
突然涙がこぼれ、止まらなない、、、もう泣いてしまえ。
何やってるんだろって。
全て自分の蒔いた種だから情けなくなってしまった。


曲がった釘も真っ直ぐにして使う熊本の大工太鼓の北村さんチームがそんな私達を救ってくれた。
お父さん1人でも作業できるように教えながら作業を進め、道具も置いていってくれた。
古材廃材を使った北村スタイルの内装が宿の自慢の一つだ。


沢山の人の協力がありこの宿がある。
そのおかげで愛ある人達がこの宿にやってくる。


今日も熊本からきくちゃんとペトロが来泊してくれた。
世に振り回されない生活がしたいと言う。
また共感し合える人達だ。
そんな人達が全国にいると思うだけで心が落ち着いてくる。


自分らしく生きられる環境がここにある。
ここの土地とのめぐり合わせが偶然なのか必然なのかは分からない、
土地探しで迷惑をかけた時間も追い込まれた時間も、すべて必要な時間だったように思える。
2年が経った。今はこの家が大好きです。




きくさん、ペトロさん
ヨガの時間、ノビルの時間 名古屋話、、、楽しかった
ありがとう!


ふいごとたたら 🎶
不思議だな こんなにも 毎日を 生きるのが好きで たまんない
100年経ったら? そりゃなんとも わからないね 僕らが行くのは あいまいな原っぱだから 




#スウェーデン #台湾 #ヂェ先生の日常着 #セルフビルド #オフグリッド生活 #太鼓大工 #ふいごとたたら #蔡忠浩
#岩中建設 #建築巧房 #うずまき食堂 #yoga #名古屋は田舎
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灰石鹸

3/5/2020

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HEIWAその1
たっくさん出る灰で石鹸を作っています。
一晩水に浸した上澄みの灰汁はアルカリ性、スプレーに入れ掃除に使える。
残りカスは食器洗剤に使います。

薪を燃料にとくださる方達へ、
石鹸になった灰でお礼ができる。
始めて0から生み出した品は循環してるぞーーー。

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ヨギーがやってきた

2/29/2020

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ヨギーがやってくる


とても穏やかな方だったので、
ヨガを始めて変わりましたか?
と訊ねました。


お返事は、
自分自身にまず変化が見られると、取り巻く環境も変わってきた。
今までとは違う価値観を持った素敵な人たちが更に自分を変えていった。


ストンと腑に落ちるお話でした。


私たちも一歩踏み出し環境を変えたら、
いつの間にか愛溢れる人達に囲まれていて、穏やかでいられる時間が増えました。
すぐに会えない人達でも思い出すだけで心が浄化される。
便利なものを極限まで減らし自然がそばにある今の生活のおかげで
今まで気づかず素通りさせていた大事なものを今は掴むことができているのかもしれない。


ヨガを続けたい

この日記の三日後に、宇宙からのエネルギーや神からの声を聞き人を治す、熊本から波動師の方が宿泊された。
偶然は必然と言うけれど、、、
ほんと色んな人が来るなー。
精神状態を保つためにもやっぱりヨガと音楽が必要ですね。
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藍で染めたエコバッグ

2/4/2020

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今日も雨、、、2週間降ったり止んだりの冬の長雨が続いている。
雨季と乾季がある亜熱帯気候に日本もなってくるのだろうか。。。
これだけ太陽が出ないとやる気がなくなる。
太陽が恋しい。


そんなセンチなことも言ってられなーーーーい!
ファーマーズまでに焙煎とバッグを染めなければならなーーい。
藍染は天気の良い日にと言われているが、天気雨が降る一時は晴れている。。。
束の間の太陽を狙って、強行突破でーす!


I  Love Organic のエコバッグ出来上がりまで。


⑴ 生地を糊抜きする
⑵ 染める前に生地を濡らしておく
⑶ 藍液を作る
⑷ 染める
⑸ 1回目の水洗い
⑹ 2回目の水洗い
⑺ 空気酸化し、乾燥させる
⑻ 19デザインの”Organic Farmer”の型の上に糊をおき、藍の色を抜く
⑼ バッグの内側にも”TIMERの宿(池田書)”の型をおき、糊で藍の色を抜く
⑽ 翌日糊を落とし、天気干し


このエコバッグは、環境のため、
そして、
近い未来、オーガニックが当たり前の世の中にナレ~~~という想いで制作しています。


#オーガニックライフ #シェパ~ニーズ #オーガニックファーマーズマーケット #野菜好Hき #ビーガン 
#ベジタリアン#アリスウォーター # ヤギ好き #藍染でエコバッグ #ORGANIC FARMER

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     TIMERの宿 coba


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